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ドローン活用しませんか?
販売、実演いたします。
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ドローン測量にはメリットがいっぱい
測量できる場所が多い
上空から測量を行うため、測量範囲に制約がありません。川や森林など踏査が難しい場所や、崩落した崖など危険な現場でも、躊躇なくきめの細かい調査・測量が可能です。
3Dモデルを容易に作成できる
測量したデータを元にして、3Dモデルを比較的容易に作成することができます。ドローンは地形の情報を点群データとして保存しているため、専用ソフトを用いて自動的に解析を行うことができます。
データが高解像
飛行高度が低いため、雲の影響を受けることも少なく、明瞭な写真が撮れ、細かなデータの取得が可能です。
日程・時間の短縮
ドローンでは3〜4ヘクタールを撮るのに、1時間も要しません。広域を素早く撮影できるので、測量時間を大幅に短縮できます。測量データの解析も短時間でできます。
「ドローンを使って測量してみたい」と
興味をお持ちの方、ぜひお気軽にご相談ください。
Matrice300RTK/ZenmuseL1
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測量業務を大幅に改善の期待ができるドローンレーザーのご紹介です。
山間部や災害地などの計測に適しております。
実機をご覧頂きたい場合は、お気軽にお声がけください。
導入についてはトレーニング等が必須となります。
講習内容をご案内致しますのでご相談ください。
計測例
樹木の下まで計測でき、グランドデータを生成することが可能です。
※樹木密集度合いにより計測不向きな現場もあります。
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並外れた効率性
リアルタイムでトゥルーカラー点群モデルを生成します。または、70° FOVのLivox製フレームLiDARモジュールと1インチセンサー可視光カメラを使用して、一度の飛行で2 km2の点群データを取得します。
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比類のない正確性
高精度IMU、測位用ビジョンセンサー、GNSSデータ連携により、センチメートル精度でのモデル構築を実現します。
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ワンストップで行える後処理
DJI Terraは、POSデータ計算の実行に加えて、IMUとGNSSのデータを融合し、点群と可視光を計算します。そのため、構築されたモデルと精度レポートが簡単に生成されます。
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いつでも利用可能
保護等級IP54により、L1は雨や霧などの悪天候条件下でも動作します。LiDARモジュールのアクティブスキャン方式により、夜間でも飛行が可能です。
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